商品紹介

木一郎

 

「父が作って、娘が売っています」なんとも秀逸なキャッチコピーは娘さんによるものです。当店の近所にて家具職人のお父様が製作し、ネットやマルシェを中心に娘さんが販売をする木一郎。当店でもご縁から取り扱わせて頂いております。国産、地元産の木を使用し、丁寧に磨き上げたうつわ。普段の生活で使いやすいサイズが揃ってますよ。

 

 

 

 

ヒノキの豆皿は和菓子がよく似合います。僕も家でお酒(第三のビール)を嗜む際のおつまみによく使用しているお皿で御座いまして、大変使い易いです。ちょっと贅沢な木材としてお馴染みのヒノキ。その一番の特徴と言えば、やっぱり独特の香りの良さからはじまり、肌触りの良さと美しい木目、ツヤ感も良いです。抗菌作用や湿気に強く、耐久性が高い性質を持っています。お皿関係無いですが、お風呂場に最初にヒノキを使用した人は天才だと思ってます。

 

 

 

家具や木工の世界ではカタカナ表記される事の多い(なんでなんでしょね)カバを使用した小皿は、様々なサイズで展開するhokuoというシリーズから。スープやサラダに便利です。非常にカバ材らしい色が出ている部分を使用されています。カバって昭和の初期頃はアルミの代用に航空機の外板として使用されていた程硬く、乾燥管理がし易いので食器にピッタリな木材なんです。木製食器に苦手意識や不安を持っている方の多くがこの乾燥管理の難しさを理由に挙げると思います。はじめての木製食器に最適ですよ。

 

 

 

食卓の主役を立派に努めてくれるサラダボウル。素材は左からハリエンジュとプラタナス。どちらも聞き慣れない素材かと思います。ハリエンジュは通称ニセアカシアと呼ばれ、その辺の由来はwikipediaでご覧いただくとなかなか面白いです。プラタナスは家具や楽器にも使用される木材でして、何とも言えない斑な木目が個人的に大好きです。数年前カッティングボードが世間的に流行した際、この素材の物が多かった気がします。カバ同様乾燥を含めたご家庭での手入れが楽な素材の一つです。これ本当に食材が良く映える素晴らしいボウルだと思ってます。

 

 

 

僕は友人の結婚祝いや出産祝いはほぼ100%に近い率で木一郎の食器をあげています。サイズの選択肢が多いので、夫婦で使うお皿を揃いにしたり、離乳食で使いやすいサイズを選んだり。何かの記念日から使用し始めた木皿が経年で変化して行くのを家族で楽しめるのって素敵だなって。あと軽くて丈夫なんでお子様が大きくなってきた頃にキッチンから食卓までの”お手伝い”を安心して任せられたりするんで、大袈裟に言って家庭が明るくなると思ってます。紹介は数個になりましたが、ご覧の通り他にも沢山店に並んでます。ご来店の際は是非お手に取ってご覧ください。当店の近所で作られる「まじめに作ったまじめな木工品」です。10月末に東京は町田市のグランベリーパークのマルシェに出店の予定があるそうですよ。

 

 

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