商品紹介

FIRE KING – ホワイトコレクション

FIRE KING(ファイヤーキング) /
ホワイトコレクション

今回も奥深きミッドセンチュリー沼の入口、FIRE KINGのご紹介になります。

マグにカップ&ソーサー、ディナープレート辺りが日本の食卓事情にはマッチしているかと思いますが、そこはアメリカ生まれのFIRE KING。ワンプレートでの食事に最適な3コンパートメントのお皿や、なんともアメリカらしいシリアルボウルなどを50年代から作っています。

今日ご紹介するアイテムも日本の食卓ではあまり馴染みが無いかもしれません。

グラタンに似た北米家庭料理の定番、キャセロールに使用するお皿になります。オーブン調理後そのまま食卓に並ぶため、このハンドル付の物が重宝するそうで、アメリカではフレンチキャセロール、国内ではワンハンドキャセロールという呼ばれ方もしています。

牧草をモチーフとしたメドウグリーンのデザインは1967年から77年まで製造された人気のディナーウェアシリーズです。製造期間が長く、飲食店よりも一般家庭に広く普及した為、ローズボウルをはじめとしたマーケットやスウィフトストアなどで見掛ける事も多い定番のシリーズの一つと言えます。

インターネットであらゆる料理のレシピが簡単に調べられる昨今、折角なのでご家庭でキャセロールを楽しんで頂ければ。実際は国内ではスープ皿として使用されている方が多い様です。

続いては何個あっても困らないとすら言われる、非常に便利なこちら。先程紹介させて頂きましたメドウグリーンのシリーズと同時期に製造されていたカスタードカップです。

pyrexのカスタードカップと人気を二分したと言われますが、ダイナーなどの飲食店ではFIRE KINGが使用される事が多く、フルーツやデザートにも使用されていた様です。

如何でしょうか。先に述べた通りあまり日本の食卓では馴染まない用途で生まれた製品ですが、サイズが比較的小さい為アイデア次第で使い道は沢山ありそうじゃないですか。また食卓に拘る事無く、小物入れやポプリポットとしてなど、リビングインテリアとしての使用も勿論オススメです。

愛犬の水飲み皿に、なんて一見贅沢な使い方も当時のアメリカでは普通だったそうです。本当にアイデア次第ですね。

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